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①骨組みをつくる 下絵を描いてから芯材をつくります。針金や『造形アルミ芯材』を使って形の骨組みを作ります。 ②新聞紙で肉付けする 芯材に新聞紙を巻いて肉付けします。テープ等でしっかり止めて形を作ります。新聞紙はくしゃくしゃにして柔らかくすると作りやすくなります。 ③ねんどを塗る 『トローリミルキーねんど』を刷毛や筆で塗ります。一度塗って、乾いたら再度筆で塗ります。 ④パーツを作る 口などの細かいパーツは、『のび~るエアクレイ』で作り、水を少し付けて接着します。 ⑤着色する 完全に乾いたら、絵の具などで着色します。 ⑥完成 張り子のような仕上がりになりました♪大きな作品を粘土だけで作るのは大変ですが、新聞紙を芯材にして『トローリミルキーねんど』を塗れば、より簡単に作れます! ①芯材をつくる ビニール袋の中に新聞紙を入れたものをいくつか用意し、テープで軽く接着して人型(上半身)の芯材を作ります。芯材は、あとで取り出しやすくしておきます。 ②ねんどを含ませる 『トローリミルキーねんど』を別の容器に入れて、シャツを浸します。両手で揉みながらねんどを塗りつけて、生地に含ませます。 ③芯材に着せる 『トローリミルキーねんど』を含ませたシャツを軽く絞り、芯材に着せます。手はすぐに洗いましょう。 ④ねんどを塗る 乾燥後、『トローリミルキーねんど』を刷毛や筆で2~3回重ねて塗ります。 ⑤芯材を抜き、着色する 完全に乾いたら、中の芯材をゆっくり抜いて、絵の具などで着色します。 ⑥完成 古着がシャツのオブジェになりました♪作品の中に『LEDライト(ライト芯材)』を入れて飾れば、中からカラフルな光あふれる面白ディスプレイに!トローリミルキーねんどに透光性はございません。 真っ白な液状粘土。布・紙・木など、いろんな素材に塗れて、ミルキーな仕上がりに。乾くと固まるので、立体作品やオブジェ作りにオススメです。 こねて伸ばすと、お餅のようによく伸びる粘土。手につきにいので作業性が良く、着色もOK。乾くと固まり、ふんわり軽い仕上がりになります。 一般的な軍手。動物や人形などの手袋アートで形を作ってから、『トローリミルキーねんど』を塗ると、そのまま固まって、オブジェ風に仕上がります。 『トローリミルキーねんど』を塗ったり、染み込ませて固める素材としておすすめです。柔らかい布が固まるおもしろさを表現しましょう。 『トローリミルキーねんど』を使った作品の骨組みづくりに最適な芯材です。3mmφのアルミ丸棒に、束ねて固定できるカシメが付属。立体的に作れます。 直径3mmφの太目のアルミ棒。柔らかい素材なので、手で簡単に曲げ加工ができて、しっかりとした骨組みをつくることができます。 山羊毛を使用した、幅40mmの含みの良い刷毛です。『トローリミルキーねんど』を塗るのに最適。その他のサイズはこちら。 『トローリミルキーねんど』作品の乾燥後の着色にオススメです。透明調で艶があり、接着性が良く、乾くと耐水性になります。塗って固まるトローリミルキーねんどで立体オブジェづくり
とろ~り、とろとろの液体粘土♪シャツや手袋もオブジェ作品に変身!
『トローリミルキーねんど』は、布・紙・木などの素材に、筆や刷毛でペタペタ、自由に塗ることができます。
シャツに塗って乾かせば、そのまま立体オブジェに。
軍手や手袋も、ふしぎなキャラクターに変身します♪
容量たっぷりなので、お子様とワイワイ造形遊びをしたり、アートのイベントや、グループ制作でもお楽しみください♪
大人が作れば、芸術的なオブジェになるかも?
イメージを膨らませて、自由に創作しましょう。
作り方
新聞紙で作る♪張り子ワニ
古着をリメイク♪カチコチ立体シャツ
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