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家庭用オーブンで手軽に焼ける「オーブン陶土」で、かわいいアニマル置時計を作りませんか? オーブン陶土「Milk」に「黒木節」で彩色しています。 オーブン陶土「工作用」に「黒木節」と「Milk」で彩色しています。 オーブン陶土「Milk」に「工作用」で彩色しています。 土台にする粘土です。 彩色に使う粘土です。 時計を通す穴を開けます。 粘土をカットします。 模様を削り出します。 粘土を板状に刷る際使用します。 粘土を平らに伸ばします。 粘土に文字をスタンプします。 作品の光沢を出すために使用します。 粘土にドベ土やコート剤を塗るときに使用します。 今回使うムーブメントです。厚5mm以上の作品には『セミロング10』をご使用ください。 今回使う時計針です。 粘土を焼きます。 ①型紙(170×125mm)にデザインを描いてハサミで切ります。時計部分は、中心10mm穴と12分割を正確にデザインしてください。下10mmは台を付けるので何も描かないようにします。 ②オーブン陶土「Milk」の両端に5mmのたたら板を置き、のべ棒で伸ばし少し乾燥させます。 ③型紙に合わせて粘土をカットします。型紙とは別に170×5×厚10mmと170×20×厚10mmの板粘土を作ります。 ④型紙の上から鉛筆でデザインをなぞり、粘土に模様を写します。 ⑤細工かんなや切り針で模様を削り出します。 ⑥粘土スタンプで時計の数字をスタンプします。 ⑦10mmΦのポンスで時計の中心に穴を開けます。 ⑧オーブン陶土「黒木節」を水で溶き、ドベ土を作ります。ドベ土を化粧土の代わりして彩色します。 ⑨170×5×厚10mm(前面)と170×20×厚10mm(後ろ面)の板粘土を本体に付けます。接着面にキズを付け、ドベ土で接着します。 ⑩後ろ面には細いヒモ状の粘土をつくり、接着面にくっ付けて補強します。 ⑪乾燥時の歪みを防ぐために、棒状の支えを3つ程度置いて2~4日乾燥させます。今回は粘土を棒状にして使用しています。 ⑫オーブンレンジに作品を立てたまま入れ、170℃で30分加熱します。 ⑬作品に光沢を出したい場合は「コート剤Yu~」を塗り、110℃で20分加熱します。 ⑭ムーブメントと本体の間にパッキンを挟み、中心穴に通して六角ナットで固定します。 ⑮時計針を短針、長針、秒針の順にムーブメントに刺して、時刻を調整したら完成です。
手作りレシピでは「パンダ」をモチーフに制作しました。
デザイン用の型紙を印刷できます!
お好きなアニマルモチーフで、時計づくりをお楽しみください。
こんな作品も作れます
「ハリネズミ」の置時計
「アルパカ」の置時計
「サル」の置時計
材料・道具
作り方
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