乳白釉(にゅうはく) 1kg[灰釉薬B]

白さ際立つ！料理も映える！純白の人気釉薬『乳白釉』

適正焼成温度

1,200～1,230℃

釉薬に3～5秒つけたときの適正の厚さ

0.8mm

粉末1kgに対して入れる水分の適正量

1000mL

ボーメ比重計を使用した時の適正濃度

54

※陶芸釉薬は焼成条件（土、窯、釉薬の厚み等）により、
　発色や釉調が変化します。テスト焼成をいただき、
　発色や釉調を確認いただきましてからご使用ください。



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白さ際立つ！料理も映える！
純白の人気釉薬『乳白釉』
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器の極みは「純白」にあり！

・料理なら…
　どんな食材を盛り付けてもお洒落にまとまる。

・お酒なら…
　繊細なお酒の色も、純白なら引き立つ。

・お茶なら…
　水色（すいしょく）を眺める楽しみが増す。

どんな素材でも優しく包み込む包容力。
飽きの来ない使い心地は、普段使いにも最適。

「純白」の器は、
シンプルながら、器の極みとも言えます。

そして！

当店で最も人気のある「純白」の釉薬が
この『乳白釉』です！

酸化でも還元でも、白さが際立ち、
扱いやすさも抜群。

当店の『乳白釉』の最大の特長は、
しっとりとした柔らかな乳白色。
土ものの粘土の味わいと素晴らしく調和します。

シンプルなフラットのお皿はもちろん、
イッチン描き・貼り付け模様・削り模様など、
凹凸のマチエールをつけるのもオススメです。

乳白の釉膜が、模様を柔らかく包み込み、
やさしいデコレーションの器に仕上がります。

「白い焼き物」は、昔から、
多くの人々の憧れの的でした。

中国製の白磁が、その最高峰とされましたが、
白磁の原料が採掘できなかった桃山時代には、
素朴な白土に純白の釉薬を掛ける工夫をしました。

すると、硬質でキリっとした白磁とは対照的な、
素朴で柔らかな温かみのある器に仕上がり、
和様の趣あふれる「志野焼」が創始されました。

当店の『乳白釉』は、「志野」よりも白さが際立ち、
モダンな雰囲気に仕上がります。
明るい白さに「洋風」な雰囲気を持ちながらも、
純白の中に、ほんのりと「和風」な素朴さがあり、
柔らかみのある調合で仕上げています。

「洋風」にも「和風」にも調和する当店の『乳白釉』で
テーブルがパッと明るくなる「純白の器」づくりを
ぜひお楽しみください！

『乳白釉』で、貴方だけの
「純白の器」コレクションを作ってみてくださいね♪

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【造ハウ.com】の陶芸釉薬が選ばれる
　　　　　　＜３つの理由＞
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［１］溶きやすく、使いやすい

　　 → 初心者さんも安心！

［２］温度を統一、分かりやすい

　　→ 窯詰めラクラク！

［３］豊富な色数、発色良好

　　→ 釉薬選びが楽しい！

　　さらに、お買い求めやすい 「安心価格」
　　末永くご愛用いただけます。

◎ 陶芸初心者さんも気軽に楽しめる当店の釉薬。
　 お気に入りを、たくさん見つけてください♪